リフォーム業者にこちらの要望を的確に伝えて、イメージ通りのリフォームを成功させる

リフォーム業者に、要望は明確に伝える

プランへの要望は具体的に伝えないとイメージ通りにならなない

あいまいな言葉では何も伝わらない

あいまいで漠然とした要望は、リフォーム会社をいちばん困らせます。

「とにかく、すっきりときれいにして欲しい」「テレビでやっていたように広くして」、「モダンでおしゃれな感じがいい」などなど、あなたの頭の中には、完成後の美しいイメージがあるのでしょうけど、それを具体的に表現しなければリフォーム会社には伝わりません。

リフォームで一番多いトラブルは「イメージと遣う」

自分のイメージが明確にリフォーム会社に伝わらないと、まったく違ったものができてしまいます。「これでは自分のイメージと違う!どうにかして」と訴えても、おそらく受け付けてはもらえません。そもそも要望がきちんと伝わっていないことが問題なのですから。

実はこのように「出来上がりがイメージと違う」ということで、後で業者ともめるケースがリフォームのトラブルでは最も多いのです。

なるべく具体的な表現で要望を伝えよう

こうしたトラブルを避けるためには、まず、自分の中で、「こんなリフォームをしたい」というイメージをはっきりさせることです。

例えば「今のキッチンは壁付けだけど、対面式に変えて家族の顔を見ながら料理をしたい」、「広いリビングで大画面テレビを楽しみたい」、「収納が足りないので増やしたい」などです。

「和室はつぶしてもいいから、この部屋とつなげて広い空間を作って欲しい」、「子どもが成長したので、子ども部屋をもう一部屋増やしたい」などと、具体的に要望を伝えましょう。

インテリアも「白を基調にしてシンプルに」など、色合いを含めた好みを明確に伝えましょう。

リフォーム業者への要望のまとめ方・伝え方

口頭だけではダメ 文章や写真で要望を伝えることが大切

「言った」「言わない」トラブルを避けよう

要望を口頭で伝えるだけでは、後で「言った」、「言わない」のトラブルに発展しがち。「こうして欲しいと言ったのに、リフォーム会社に伝わっていなかった」と、後で嘆いても証拠がありません。そうならないために、要望は必ず文書で伝えることが大切です。

特に一度了承したプランを変更する場合には注意が必要。工事内容の「変更合意書」を取り交わしておくことが重要になります。

写真を使ってイメージを伝える

インテリアなどのイメージが、うまく伝わらないということもあります。それを上手にやるコツは、写真をフル活用することです。

住宅雑誌などを見ていて、自分のイメージにぴったりのものやそれに近いインテリアの写真があったら、どんどん切り抜きましょう。そうして「お気に入りファイル」を作っておき、リフォーム会社の担当者に見せれば、あなたの好みが具体的に理解してもらえます。

わかった気にならずよく説明を受ける

設計図を見ても、実際にどういうリフォームが行われるのかは、素人にはよくわかりません。それをわかった気になっていることが失敗の元。わからなければ、「ここはどういう風になるの?」と率直に聞きましょう。言葉でわからなければ、スケッチを描いてもらいましょう。納得いくまで説明を受けることが大切です。

その上で要望と異なっていたら、もう一度プランを出してもらいます。最終的にリフォーム会社とイメージを共有して工事に入れば、予想していた出来上がりと違うといった、後々のトラブルを避けることができます。

リフォームでできないことを知る マンションの場合

専用部分と共用部分の区別、水回りの制約を知っておく

玄関ドアやサッシの変更はできない

マンションでリフォームできるのは専有部分に限られます。次ページにその区分けを図示しました。

専有部分と思いがちな、窓のサッシやガラスも自由に取り替えることはできません。マンションは外観を統一しているので、勝手に替えると、それを乱してしまうからです。/玄関ドアの場合、外側は自分勝手に塗り替えられませんが、室内側の塗り替えは自由です。

水まわりの移動には制約がある

気を付けたいのは、キッチンやパスなど、水まわり設備の移動です。マンションの上下階を通る共用の給排水管は、パイプスペース内に収まっています。ですから、このパイプスペースを移動することはできません。

住戸内の床でを通る、専用の給排水管は移動することができます。しかし、どれだけ移動できるのかは、マンションの構造によって変わってきます。床下には、排水のための勾配を設ける空間が必要なので、キッチンやお風自を大きく移動するような変更は難しいケースが多いのです。リフォーム会社に住戸を見てもらい、どのくらいの範囲で移動できるのか判断してもらいましょう。

壁式構造でなければ間取り変更はかなり自由

水まわりの制約はありますが、マンションでもかなりの間取り変更が可能です。木材や石こうボードで作られている間仕切り壁を取り外したり、キッチンを対面式に変えたりすればフレッシュな空間をつくりだすことができます。

ただし、マンションの構造が「壁式構造」の場合は、強度を保つ上で絶対に取り外せない壁があるので、その点はどうしても制約を受けます。

リフォームでできないことを知る 戸建ての場合

間取り変更の場合、安易に取り外せない柱や壁がある

法規制に従ってリフォームする

家を建てるときには、建物の敷地や構造、設備、用途などの最低基準を定めた「建築基準法」を守らければいけません。もちろん、リフォームもその規制から逃れられません。リフォームの規模によっては、役所への申請も必要になります。

特に気を付けたいのは、増改築での床面積の増加、防火指定に関連する屋根や外壁、窓など建築資材の仕様です。

一戸建てをリフォームする場合は、プランニングの前に、こうした建築に関連する法規制を知っておく必要があります。

間取りの変更はー耐震性を考慮する

一般的な在来工法の家は、柱や梁(はり)、筋交(すじか)いなどによって、多少の地震では倒れない構造になっています。なかでも、筋交いの入った「耐力壁」と呼ばれる壁は、揺れに抵抗するために非常に重要な役割をしています。

ですから、部屋を広げたいからといって、安易に柱や壁を取り外すことはできません。間取りの変更は、耐震性を十分に考慮した上で行わなければならないのです。

現在の家が耐震性に問題があるという場合は、何らかの補強工事を行うことも必要です。そのために耐力壁を増やすこともあるので、聞取りゃ窓の大きさが制約されることもあります。

とはいえ、一戸建ては水まわり設備の移動にほとんど制約がないので、間取りの変更はかなり自由に行うことができます。

法律の範囲内に床面積や高さを抑える。耐震性にかかわる柱や壁を取り外さない。この2点を守れば、マンションより間取り変更などのプランの自由度は高く、オール電化住宅に変えたり、断熱性を向上させたりすることもできます。

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