マンションのリフォーム~プラン立案から見積もり、契約するまでの一連の流れ

マンションリフォームする際に、契約するまでにしなければいけないこと

マンションも住みはじめて、8年から10年を経過するころには、マンション全体の大規模修繕も実施されます。それに伴って、戸別の住戸、つまり専有部分の設備機器の不具合も出てくるため、多くの住戸でリフォームをすることになります。

まず、マンションリフォームを成功させるため、マンションリフォームの流れを検討してみます。

マンションリフォームの目的、希望をはっきりと伝える

満足のいくマンションリフォームを実現するコツとは、まずリフォームの目的をはっきりと意識することです。希望内容を整理し、優先順位を考えてリフォーム会社に伝えておきます。予算や構造上の制約もありますので、希望のプラン作成がスムーズに進みます。

予算を決めておき、リフォーム会社に伝えます。リフォームは、思わぬアクシデントや追加工事になるもので、希望どおりの予算に収まらない場合も起こります。予算オーバーの限度も検討しておきましょう。

管理規約の確認

まず最初に、マンションリフォームで忘れてはならないことは管理規約を確認することです。マンションの場合、管理組合によってリフォームについての規則が定められている場合がほとんどです。

通常、コンクリート部分やサッシなどの共用部分に関わる部位の工事は、認められません。専有部分であっても、フローリング工事のように階下の住戸に騒音被害が生じる可能性がある工事について、制限されていることがあります。そのためにも、事前に管理組合へ、リフォームについての制限事項を確認しておきましょう。

間違いのないブランチェック

①内容をきちんと説明してもらう

信頼のおけるリフォームリ会社であれば、プラン、見積書の内容についてきちんと説明をしてくれるはずです。こんなことまでというような事柄でも漏れなく相談してみます。これをおっくうがる担当者ならリフォーム会社を変えましょう。

②ショールームなどを活用する

プランの提示を受けたら、メーカーやリフォーム会社のショールームを訪れ、使用予定の部材などをできるだけ実物で確認しておきましょう。

③仮住まいの必要性を確認する

マンション工事の規模や内容によっては、仮住まいが必要となる場合があり、また、費用もかかります。仮住まいは早めの手配が必要です。荷物をコミュニティールームに一時保管してもらって、そこに泊れるマンションもあります。

④家具等の移動・整理の必要性を確認する

リフォームでは、工事の邪魔にならないよう、事前に家具の移動や荷物の整理等が必要となりますので、工事の説明を受ける際に確認しておいてください。大型家具でお客様ご自身で移動できない場合などは、リフォーム会社へご相談ください。

⑤打ち合わせメモを残す

プランや見積もり内容の変更などリフォーム会社との打ち合わせでは、打ち合わせメモを残しておけば、最終的な見積もりゃ契約の際、自身の希望がきちんと反映されているかどうかチェックできます。

⑥リフォームローンの活用を検討する

住宅金融公庫をはじめ、リフォームに対応した各種の公的および民間の融資が整備されています。公的リフォームローンは、銀行など民間金融機関よりも低金利の場合が多いので、有効に活用してください。このほか、各自治体独自で、高齢者対応住宅向けなど支援制度を設けている場合がありますので、確認するとよいでしょう。

なお、融資を受ける場合、申し込みから資金交付まである程度の期聞が必要となりますので、早めに申し込みをする必要があります。

見積書のチェックポイント

分かりゃすく記載されているか

見積書では、「一式」いくらではなく、各部屋・部位ごとに、材料と数量から額が算出されていることを確認してください。

要望した製品が漏れていないか

見積書に、要望した製品が含まれていることを、図面、仕様書などと照らし合わせて確認し、品番・価格もチェックしてください。

つまりプラン・見積もりは、内容で比較するわけです。リフォーム会社の選定で複数の会社から見積もりを取るケースもあると思いますが、各社の見積書の比較・検討の際には、価格面だけにとらわれず、プランの内容やアフターケアにも目を向けるようにすべきでしょう。

契約までに受け取る書類

依頼先を決めたら、プランを細かく確認し、契約します。その際の書類は、以下の通りです。

設計図書・工程表

依頼先決定後、配管・設備などの現状を調査・診断し、実施設計を行います。設計図書は、工事仕様書、仕上表(内装などに使用する仕上材料の種類)平面図、展開図、設備図、などがあります。工程表は、工事期間といつどのような工事をするかを記載したものです。

※工事内容により、無い書類もあります。

見積書

約前に、設計内容に基づく正確な見積書を受け取ります。

契約書

約前に、設計内容に基づく正確な見積書を受け取ります。

代金の支払い方法を確認する

契約時や着工時の一部支払い、工事途中での中間支払いがあります。契約時など事前支払いの場合は「資材を購入する際に」、中間支払いの場合は「どの程度まで完成したら」等の条件を詰めて契約内容を決めてください。また、融資を受ける場合、融資金の受け取り時期を考慮して支払い条件を決めてください。

アフターサービスの契約内容を確認する

工事の不具合や設計図と異なる部分に、後から気がつくことがあります。これらは「瑕疵」と言い、契約書または保証書に、瑠庇担保期間や無料保証期間等アフターサービスに関する取り決めが明記されているはずですので、確認するようにしてください。

  1. 工事内容(工事の範囲と設計図書、仕様書)
  2. 請負代金の額
  3. 工事期間(着工および完成の時期)、違約金などの定め
  4. 代金の支払い方法
  5. 設計変更や工事中止の場合に生じる損害負担に関する定め
  6. 工事中の火災など不可抗力による損害負担に関する定め
  7. 完成検査、引き渡し時期
  8. 履行延滞、その他の債務不履行の場合の延滞に関する定め
  9. 契約に関する紛争を解決する方法
  10. 暇抗の保証に関する定め(アフターサービスに関する項目)

工事着工、工事中

管理組合への届け出、近隣への挨拶をする。マンションリフォームでは、工事中、騒音などで近隣に迷惑をかけることになるため、近隣(通常、両隣、上下およびその左右の住戸)のお宅の了解を得て、管理組合へ工事の届け出をし、承認を得ます。

完成時

事が終わると、完成検査に立ち会い、チェックします。設計図やリフォーム会社の説明をもとに、すべての工事が完了し、設計図通りになっているかを確認します。

また、仕上がり具合やキズ、汚れがないかもチェックします。不具合があれば、担当者にただちに改善するように指摘してください。

引き渡し書類

リフォーム会社が、「完了届」等として作成してきますので、お客様はそれに確認の署名、捺印をします。

保証書および取り扱い説明書

当該リフォーム工事の保証期聞を定めた保証書を受け取ります。また、設置した機器の保証書と取り扱い説明書も受け取っておきます。

竣工図

初の設計図から変更されている場合、変更内容にあわせて修正された竣工図を受け取ります。将来のメンテナンスや次回のリフォームの時のために、大切に保管しておいてください。

業者が違うと、リフォームの見積もり額も変わってくる

リフォーム業者によっても見積もり費用、請求額は変わってきます。

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