TOP 役に立つ用語集

 
 
 
 
通信業界で役に立つ用語集。随時追加していきますね!
 
 

アクセス・ネットワーク

ユーザーが、家庭やオフィスからパソコンなどでインターネットを利用する場合に、パソコンを直接的に接続する(アクセスする)ネットワーク。具体的には、ユーザー宅からインターネット・プロバイダ(ISP)までの間のネットワークのことを指す。
このアクセス・ネットワークには、以前は公衆電話網やISDN網などが利用されていたが、最近では、より高速化したブロードバンド・ネットワーク(アクセス・ネットワーク)としてCATVやADSL、FTTHなど有線系のネットワークが広く普及している。
 
       
 

アクセスポイント

ネットワークへの接続点を意味する。通常、アクセスポイントは、公衆電話網やISDN、PHSなどからプロバイダーのネットワークへ接続するための集合モデムが多数設置されたアクセスサーバーを指す。
また、無線LANにおいては、無線LANの端末が既存の有線ネットワークへ接続するための機器を指し、「無線LANアクセスポイント」と呼ばれ、無線ネットワークから有線ネットワークへの接続を行う。
 
       
 

VPN
(Virtual Private Network)

VPNとはインターネットのようにだれもが利用できる公共のネットワークを利用してプライベートなネットワークを作ることで、このVPN環境を実現するためにはパケットのトンネリングや暗号化の技術が必要になる。  
       
 

スループット

LAN関連においては、ネットワークシステム間のデータ転送速度のことをいう。特に端末間のファイル転送速度といったシステム実効転送速度のことを指し、単位は主にビット/秒を使用する。スループットは端末のCPU能力、メモリ容量、中継機の速度、トラフィックなど、さまざまな要因で変動するので、測定の際は注意が必要。  
       
 

ADSL

既存の電話回線(メタリックケーブル)を利用し、高速データ伝送を可能にしたデジタル伝送方式の1つで、「下り回線の帯域が広く、上り回線の帯域が狭い」非対称デジタル加入者線。  
       
 

Bluetooth

IBM、インテル、エリクソン、ノキア、東芝の5社が共同で開発している携帯情報機器向けの無線通信技術。免許なしで使うことのできる2.45GHz帯を利用し、ノートパソコン、PDA、携帯電話等の携帯用デバイス間を無線で通信できる。速度は1Mビット/秒で通信距離は距離が10m以内であれば障害物があっても利用可能。赤外線を使うIrDAに比べ消費電力が小さく、低コストである。  
       
 

FTTH
(Fiber To The Home)

局(設備センター)から各ユーザー宅側までの間を、光ファイバーで結び超高速なブロードバンド・ネットワークを実現するシステム。