工事関連情報(お客様名を含む)の流出について

 

平成18年5月29日
 
潟Rミューチュア 和歌山支店
NTT西日本 和歌山支店
 
工事関連情報(お客様名を含む)の流出について
 
 株式会社コミューチュア和歌山支店(以下、コミューチュア)において、通信工事を担当する関係会社の社員の自宅にある個人用パソコンがウィルスに感染し、パソコン内に保管されていた工事関連情報がファイル交換ソフト「Share」のネットワーク上に流出したことが判明いたしました。
 調査の結果、流出した工事関連情報は、NTT西日本和歌山支店から業務委託を受けた光回線等の工事に関連して当該社員が独自に作成した作業用データで、その中に「お客様名」が含まれていたことが確認されました。
 このような事態が発生し、お客様には多大なご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
 なお、本日までに、流出した情報の不正使用等の事実は確認されておりません。

 1.流出した工事関連情報に含まれていたお客様情報及び件数
@ 個人のお客様名       
: 8,990 件
A 法人のお客様名        
: 1,655 件

B 法人のお客様名と電話番号

:   153 件
 なお、流出した工事関連情報には上記以外に、工事日等の情報が含まれていましたが、お客様が特定できる住所や料金引き落としの口座番号等は含まれておりません。
 2.お客様への対応
 本件のお客様情報は「お客様名」のみが殆どであるため、現在、当該のお客様を特定中であり、判明次第、個別に対応し、お詫びさせていただきます。
 
 3.再発防止策

 コミューチュアでは、NTT西日本と連携のもと、業務関連情報の自宅等社外への持ち出し禁止を指導徹底するとともに、関係会社を含め社員に対し会社パソコン及び自宅パソコンの一斉点検の指示を行い、Winny及び業務関連情報の有無の確認・削除等を行ってきたところですが、本件を厳粛に受け止め、再度、会社情報の自宅等社外への持ち出し禁止を指導徹底するとともに、個人用パソコンにおける業務用データの保有状況及びファイル交換ソフトの確認調査を定期的に実施いたします。また、NTT西日本としても、再度、各通信建設会社の情報管理状況を把握し、指導を徹底する等、情報管理の適正化・厳格化を図り、お客様の信頼回復に全力をあげて参ります。

 

以 上